郵便不正第4回公判 倉沢被告への質問詳報(産経新聞)

 《冒頭に特捜部の検事が追加質問。倉沢被告が(1)証明書発行に向け便宜を求めた(2)証明書を受け取った−際に村木被告と面会したとする捜査段階の供述を、自分から進んでしたという証言を引き出した》

 《弁護人が村木被告と倉沢被告の面識がないという主張を裏付けるには、倉沢被告の証言を崩す必要がある。まず裁判長にこう求めた》

 弁護人「昨日の図面にさらに書き込みをしてもらいたいので、コピーを用意してほしい」

 《倉沢被告は3日の公判で、村木被告が当時課長だった企画課の部屋の見取り図を書いた。一方で弁護側は部屋を独自に“実況見分”した写真付き報告書を提出している》

 弁護人「検察官とは事前に打ち合わせた?」

 倉沢被告「しておりません」

 《事実は異なったが、この場面では聞き流された。弁護人は倉沢被告に本人の手帳を示し、(1)を問いただしていく》

 《企画課の部屋の中を実際にどう動いたのか、見取り図に赤ペンで書き込ませたが、それに関する質問はない。次回以降の公判に向けた布石だったのか》

 弁護人「村木被告に会社の名刺を渡さなかったのはなぜか」

 倉沢被告「初期的な陳情と位置づけていたので、そう考えなかった」

 《(2)では証明書を受け取ったとされる前後の状況を細かく尋ねた。「証明書が発行された」との電話連絡を倉沢被告が受けたとされることをめぐり、弁護人の言葉が熱を帯びてくる》

 弁護人「電話の相手はだれ」

 倉沢被告「河野君(共犯とされる河野克史被告)だったと思う」

 弁護人「昨日は別の人と言ってなかった?」

 倉沢被告「はい」

 弁護人「昨日と今日で記憶が変わったの?」

 倉沢被告「ちょっとだれからか不鮮明で、昨日は河野君と違うと思ったので、そう申し上げた」

 弁護人「今日は?」

 倉沢被告「河野君ではなかったかと…」

 《厚労省に行った日時、持ち帰った証明書をどこでだれに渡したかの証言も揺らぎ始める。弁護人は改めて手帳を示しながら問う》

 弁護人「(平成16年の)6月1日は、大阪に出張したということですか」

 倉沢被告「はい。大阪から神戸へ」

 弁護人「この日に厚労省へ行ったことはないですね。2日は?」

 倉沢被告「たぶんないと思う」

 弁護人「3日は新宿と書いてあるが、厚労省には行ったか」

 倉沢被告「行く旨が書いてないし、ございません」

 《検察側が冒頭陳述で明らかにした偽造証明書の受け渡し時期は、16年6月上旬ごろ。4日は手帳に「休」とあり、5日は土曜、6日は日曜だった。弁護人は10日まで1日ずつ、質問を重ねたが、倉沢被告は行っていないと答え続ける》

 弁護人「結局…」

 《何か言いかけたが言葉を引き取り「私の方からは以上です」と質問を終えた。検察官は倉沢被告の体調を理由に休憩を求め、再開後に質問に立った》

 検察官「厚労省に行ったときは、必ず手帳に記載していたのか」

 倉沢被告「必ずしも記載していません」

 《さらに検察官は、実際は検察側と事前の打ち合わせをした倉沢被告が、冒頭で否定した点をただした》

 検察官「なぜ勘違いしたのか」

 倉沢被告「打ち合わせ自体がいけないものだという思いがあって…」

 《傍聴席から思わず失笑がもれたが、弁護人はこのやりとりを逃さない》

 弁護人「検察官に言われると、いけないことでも応じるのか」

 倉沢被告「違う」

 弁護人「勘違いと言うが、どういう誤解をしたのか」

 倉沢被告「私は私の意思に基づいて話している。検察官の指示では話していない」

 弁護人「もう結構」

 《裁判官の補充質問では、6月上旬という証明書の受け渡し時期に話題が戻った。再び手帳が示される》

 右陪席裁判官「5月31日からの1週間で、証明書を受け取った可能性のある日は」

 倉沢被告「このページにはありません」

 右陪席裁判官「次のページ、6月7日から10日は」

 倉沢被告「…ございません」

 《倉沢被告は2度、すべてのページを見返したが、受け取った可能性のある日は見つからなかった。裁判長は念を押すように尋ねた》

 裁判長「手帳の5月31日から6月13日のページを見た限りでは、この間に厚労省へ受け取りに行ったことはないか」

 倉沢被告「はい」

 《補充質問は河野被告に対する尋問時より長く、1時間半以上に及んだ》

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<NZ機トラブル>操縦かん動き鈍く 離陸中止を決断(毎日新聞)

 成田国際空港で1月31日、ニュージーランド航空90便(ボーイング777−200型、乗客・乗員309人)が離陸直前に滑走を中止したトラブルで、国土交通省成田空港事務所は1日、操縦かんの動きが鈍くなったため、パイロットが停止を決断したと発表した。同機は31日午後7時6分ごろA滑走路(4000メートル)から滑走を開始。副操縦士側の操縦かんに異常が発生し、作動していない自動操縦装置の解除を示すメッセージが表示され、警報音も鳴ったという。【山田泰正】

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 鳩山由紀夫首相は4日午後の参院決算委員会で、不正経理で裏金づくりに関与した公務員に対する罰則規定の導入について「不正経理が野放しにされない状況を早くつくるべきだ。政府で立法を検討しても構わないが、各党で一つの法案にまとめる作業をしたらいい」と述べ、与野党に法案化の検討を求めた。公明党の荒木清寛氏への答弁。
 公明党は自民党と共同で、昨年の通常国会と臨時国会に罰則規定を盛り込んだ「不正経理防止法案」を提出したが、審議未了で廃案となった。公務員の組織的な裏金づくりをめぐっては、私的流用を立証しないと業務上横領罪で処罰できないなどの問題点が指摘されている。 

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 毎年国内外から観光客約200万人を集める真冬の祭典「第61回さっぽろ雪まつり」が5日、開幕した。11日までの7日間、大通公園、スポーツ交流施設「つどーむ」、すすきのの市内3会場に大中小合わせて249基の雪像や氷像が展示される。
 高さ26メートルのドイツ・ドレスデンのフラウエン教会や、廃園の危機からの復活劇が映画化された旭山動物園(北海道旭川市)などの人気者を集めた「北の動物園」が今年の目玉だ。
 100基を超える小型の「市民雪像」も個性豊か。昨年急死したマイケル・ジャクソンさんの小雪像など市民の力作が並んだ。 

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「着うた」新規参入妨害 レコード会社の訴え退ける(産経新聞)

 歌手の歌声を携帯電話の着信音にできる「着うた」配信サービスをめぐり、ソニー・ミュージックエンタテインメント(SME)など4社が、「新規参入を共同で妨害した」と独占禁止法違反を認定した公正取引委員会の審決取消を求めた訴訟の判決が29日、東京高裁であった。原田敏章裁判長は「レコード会社側は、新規参入を妨害するため歩調をそろえていた」として、公取委の審決の必要性を認め、訴えを棄却した。

 他に訴えていたのはビクターエンタテインメント、ユニバーサルミュージック、エイベックスマーケティングで、4社は共同出資で着うたの運営会社を設立。運営会社に楽曲の原盤権利用許諾を与えて着うたを配信している。

 原田裁判長は「4社は運営会社以外の着うた提供業者に利用許諾をほとんど行っていない」と指摘。「価格競争の原因となる他の提供業者の参入を排除するためには、利用許諾を拒絶することが有効との認識が原告各社にあり、歩調を合わせて利用許諾を拒絶した」として、公取委の排除措置の必要性を認めた。

 公取委は平成17年、SMEなど5社に排除勧告を出し、EMIミュージックジャパンは勧告を受け入れたが、SMEなど4社が公取委に審判を請求。公取委は20年7月、4社の独禁法違反を認定した。

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国際緊急援助隊医療チームが解団式(医療介護CBニュース)

 ハイチ大地震の被災地で活動していた日本の国際緊急援助隊医療チーム(二石昌人団長)が1月29日に帰国し、成田空港で解団式を行った。

 医療チームに参加していたのは医師4人、看護師7人、薬剤師1人、医療調整員5人、業務調整員6人など計25人。18日から25日まで、ハイチの首都・ポルトープランスの西約30キロにあるレオガンで活動し、延べ534人の被災者を治療した。
 解団式では、ハイチのジャン・クロード・ボード駐日代理大使が「皆さんの活動は、多くの命を救っただけでなく、ハイチの国民に希望も与えてくれました」とあいさつ。武正公一外務副大臣は「たくさんのハイチ国民から感謝の言葉が寄せられています。本当にお疲れさまでした」と、隊員をねぎらった。

■「被災者の苦しみ、痛み、悲しみを軽減できた」―二石団長
 一方、二石団長は「隊員はテント内の温度が48度を超える環境でも、誠心誠意、医療活動に当たっていた。その活動によって、被災者の苦しみ、痛み、悲しみを軽減できたのではないかと思っています」と述べた。また、畑倫明医師は「被災者でありながら、われわれの活動を手伝ってくれた現地の看護学校の学生や、明るく接してくれた子供たちの笑顔が、今でも心に残っています」と、ハイチでの活動を振り返った。


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県警「ノーコメント」繰り返す=鳥取不審死(時事通信)

 「全容解明のため、捜査を継続する」。鳥取署3階の大会議室で開かれた県警の記者会見。保田勝幸捜査1課長は会場を埋めた報道陣を前に、落ち着いた声でこう述べた。
 上田美由紀容疑者(36)の認否や証拠、殺害方法など質問が相次いだが、保田課長は「捜査に支障がある」「詳細についてはノーコメント」と繰り返した。逮捕の決め手についても「総合的に判断した」と述べるにとどまり、約50分間で会見を終えた。 

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女子中学生大麻事件で少女に譲渡容疑でラップシンガー逮捕(産経新聞)

 神戸市立中学の女子生徒らによる大麻所持事件で、兵庫県警薬物銃器対策課などは25日、大麻取締法違反(譲渡)容疑で、住所不詳のミュージシャン、坂口賢容疑者(23)を逮捕したと発表した。「(大麻を)渡したことはない」と容疑を否認しているという。

 逮捕容疑は、昨年12月26日、神戸市中央区内の飲食店で、同市兵庫区の飲食店員の少女(16)=大麻取締法違反の非行事実で家裁送致=に大麻草約5グラムを無償で渡したとしている。

 同課などによると、坂口容疑者はラップシンガー「阿修羅MIC」として関西を中心に活動。逮捕時、約150グラムの大麻草を所持していたという。県警は、坂口容疑者が他の少女らにも大麻を譲渡していたとみて調べている。

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大阪・城東で男性はねられ死亡(産経新聞)

 29日午前4時35分ごろ、大阪市城東区鴫野東の市道交差点で、横断歩道を渡っていた男性が軽ワゴン車にはねられ、病院に搬送されたが間もなく死亡した。

 城東署は、自動車運転過失傷害と道交法違反(酒気帯び運転)容疑で軽ワゴン車を運転していた大阪市城東区森之宮の会社員、南園奈央容疑者(36)を現行犯逮捕。自動車運転過失致死容疑に切り替えて詳しい事故原因を調べている。

 城東署によると、死亡したのは城東区鴫野西の男性(59)とみられ、身元確認を急いでいる。現場は信号のある交差点。

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反対派当選「受け止める」=平野官房長官(時事通信)

 平野博文官房長官は24日夜、沖縄県名護市長選の結果に関し「政府としての判断は判断として考えていかざるを得ない」と述べ、米軍普天間飛行場の移設先はあくまで政府の判断で決める考えを強調した。ただ、同市辺野古のキャンプ・シュワブ沿岸部に移すとした現行計画の履行が難しくなったとの見方については「市民の声を受けての市長が誕生したことは結果として受け止める」と、市長選で示された民意を尊重した対応を示唆した。都内で記者団に語った。 

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